おたくのひとりごと

推しが幸せなのが1番

7.14 応援スタンスについての話

おはようございます!

絶賛現場に向かってます!家から近いって素敵!(在来線で2時間強だからそんなに近くもない)

 

最近読んでくださったり、読者になって下さったり、スターを投げてくださる方がちらほらいらっしゃるみたいで…ありがたい…他の方に比べたら更新速度割と早い方なので「主張激しっ」と思われるかと思うんですけど…!!自分のペースで頑張ります〜。

 

皆さん作ってらっしゃるマシュマロ設置したので質問・意見などありましたら是非。

 

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突然なんですけどちょっと本題入る前に聞いてくれますか。

推しがMCの生放送があるんですけど、そこで相方と「相性診断」的なものをしたんですよ。2人同時に問いに回答を出すタイプのやつです。その問いの中に「推しのチャームポイントは?」みたいな質問があったんです。

 

推しの回答「前向きなところ」

 

チャームポイントで内面のことあげた人初めて見たわ。しかも自分で自分のことそう思ってたんだ。なるほど、愛おしすぎ。このエピソード来世まで持っていこうと思います。

ちなみに相方は推しに酒ぶっかけた挙句「金」って言ってました。推しの表情が固まって見ていられなくて一旦そっと画面を閉じました。早く8月にならないかな〜。

 

 

さて、やっと本題に入ろうと思う。今回は私の応援のスタンスについてお話しようと思う。書くにあたって、よく争点となる「お金をかける人は偉いのか」という意見を参考にしよう。

 

まず結論から言うと

"いや、偉いに決まってるじゃん???"

 

推しが今も声優として活動出来てるのはもちろん推しの実力というのもあるけれど、大勢応援している人がいるのに加えて一定数お金を落とす層がいるからだと思う。

私は現場に通うのもグッズ(ブロマイド)を買うのも全部推しに活動を続けて欲しいが故の行動だ。だって私が買わないと、ファンが買わないとこの先自虐しまくる推しは「もう俺には需要ないのかなぁ」とか言いながら自身の活動を辞めてしまうかもしれない。

 

イベント、ライブなどの現場が乱立する昨今で よく耳にするのは"茶の間" "在宅"というワードである。

はっきり言わせて頂くと『現場に通っている人間』と『茶の間、在宅の人間』では立っている土俵が違う。人によって生活環境が違うことなんて百も承知だ。だから後者が悪いとは言えないし、人間としてそれだけは言ってはいけないと感じている。

けれど私がSNSを通じて茶の間や在宅の人の方が声大きく何かを訴えてたり、学級会を開いてるしているのをよく見かけるのだ。現場に通ってる人間は推しからある程度直接言葉をかけてもらえるため変な憶測をせずに次の現場で推しから直接聞こうという気持ちになれるのではないだろうか。そういう点でも厄介だなぁと思ってしまうのだ。また、1公演行った人間と全通した人間との違いも上記と同じような考え方を抱いている。

 

 

ここまで"お金をかける人は偉い?"争論を通じて語ってきたが、そんな私が現場に通ったりグッズを買ったりする1番の理由は"推しの喜ぶ顔を見たいから"である。

ツアーのチケットが残って悲しそうな顔で買うように催促してくる、グッズ買ってよ〜余ってる〜!とぷんすこ怒ってくる推しなど誰が見たいのか(後者は見てて可愛いからたまになら見たいかも)(推しは優しいので完売しても「買えなかった人ごめんね」と謝ってくるのでどっちもどっち)

 

推しの笑顔に勝てるものなどこの世にどこにも有りはしないのだから、私は推しのオタクであると名乗り続ける限りこれを守り続ける義務があると思う。

 

だから今日も金欠ゴミクズは現場に向かう。

 

 

こんなの書いてたらマジで袋叩きにされるので短いけどしめまーす!!